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34気象関連情報

2009年5月12日 (火)

注警報・土砂災害警戒情報の基準を一部緩和~仙台管区気象台・盛岡地方気象台(05/12)

仙台地方気象台と盛岡地方気象台は、昨年6月の岩手・宮城内陸地震および7月の岩手県沿岸北部地震による揺れによって地盤が緩んだ地域で行っていた大雨警報、大雨注意報、土砂災害警戒情報の暫定基準を5月12日13時より変更した。
今回の変更によって、岩手県では全ての地域で暫定基準が廃止された。また、宮城県でも震源地に近い一部地域を除いて暫定基準が廃止されたほか、継続される地域の多くでこれまでより基準が緩和されている。

≪暫定基準継続≫
【通常基準の6割で運用を継続】宮城県:栗原市(西部)
【通常基準の6割から8割に変更】宮城県:栗原市(東部)、大崎市(西部)

≪暫定基準廃止≫
宮城県:大崎市(東部)、登米市、加美町、涌谷町、美里町、利府町、仙台市(東部)、名取市、気仙沼市、石巻市
岩手県:奥州市、一関市、遠野市、北上市、八幡平市、久慈市、宮古市、釜石市、大船渡市、二戸市、軽米町、一戸町、金ケ崎町、平泉町、洋野町、山田町、大槌町、野田村、普代村

◆盛岡地方気象台:岩手県土砂災害警戒情報に係る暫定基準の廃止と新基準による運用について(4月23日発表)
http://www.sendai-jma.go.jp/tidai/morioka/osirase/dosyakijyun_20090423.pdf

◆仙台管区気象台:「平成20年(2008年)岩手・宮城内陸地震」等に伴う大雨警報・注意報の暫定基準の変更について(4月23日発表)
http://www.sendai-jma.go.jp/kouhou/houdou/09/0423/20090423warning.pdf

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2008年7月26日 (土)

震度3~4程度の余震の可能性はほとんどなくなる~土砂災害には引き続き警戒を-気象庁

気象庁は25日、今回の岩手県沿岸北部の地震について、余震活動は低調で、震度3~4を観測するような余震発生の可能性がほとんどなくなったと発表した。
今回の岩手県沿岸北部の地震において、震度1以上を観測した余震回数は、24日の本震発生後、26日午前5時までに1回となっている(24日11:28頃発生、M5.0、最大震度3)。

なお、東北地方には前線が停滞し、前線の周辺では雨が降りやすい状態が続いていることから、仙台管区気象台では、地盤が弱くなっている被災地周辺での、雨による土砂災害に注意するよう呼びかけている。

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2008年7月25日 (金)

【岩手県】奥州市・一関市に一時土砂災害警戒情報発表

岩手県と盛岡地方気象台は25日午前5時55分、岩手県奥州市・一関市に土砂災害警戒情報を発表したが、9時25分までに解除された。

それによると、奥州市・一関市では、大雨の影響で土砂災害の危険度が非常に高まると予想し、岩手県と盛岡地方気象台では、被災地周辺では地震の揺れによって地盤が弱くなっていることから、大雨による土砂災害の発生に厳重な警戒が必要と呼びかけた。

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2008年7月24日 (木)

岩手県沿岸北部の地震に伴う大雨注警報・土砂災害警戒情報基準の引き下げ

7月24日、気象庁は、未明に発生した岩手県沿岸北部の地震に伴い、大雨警報・注意報の暫定的な運用を行うと発表した。
これは地震による地盤の緩みを考慮したもので、当分の間、岩手・青森・宮城県内の震度の大きかった市町村を対象に大雨警報・注意報を通常時の基準から引き下げて運用する。また、大雨による土砂災害発生の危険性が高まった時、市町村長が避難勧告を発令する際の判断や住民の自主避難の参考となるよう、県と気象台が共同で発表する土砂災害警戒情報についても同様に基準が引き下げられる。
なお、先月の岩手・宮城内陸地震による大雨警報・注意報および土砂災害警戒情報の暫定基準も継続して運用される。

■7月24日23時から大雨警報・注意報の土壌雨量指数基準が変更される地域
【現行基準の6割で運用する市町村】
  青森県 八戸市、五戸町、階上町 岩手県 洋野町、野田村 
【現行基準の8割で運用する市町村】
  青森県 南部町、東通村、東北町 岩手県 久慈市、普代村、二戸市、一戸町、軽米町、八幡平市、宮古市、山田町、釜石市、大槌町、大船渡市、遠野市 宮城県 気仙沼市、石巻市

■6月14日発生の岩手・宮城内陸地震に伴い、大雨警報・注意報の土壌雨量指数基準が変更されている地域(引き続き下記の暫定基準で運用)
【現行基準の6割で運用する市町村】
  岩手県 奥州市 宮城県 栗原市、大崎市
【現行基準の7割で運用する自治体】
  秋田県 湯沢市、東成瀬村
【現行基準の8割で運用する市町村】
  岩手県 金ケ崎町、北上市、一関市、平泉町 宮城県 仙台市(東部)、名取市、登米市、涌谷町、美里町、加美町、利府町
(7月24日更新)

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東北地方で昼過ぎにかけて大雨の恐れ-気象庁

仙台管区気象台は24日10:35、「大雨と雷に関する東北地方気象情報 第2号」を発表した。東北地方では、24日昼過ぎにかけて雷を伴い激しい雨が降り大雨となるおそれがあるとして、土砂災害に警戒し、浸水害、河川の増水に注意するよう呼びかけている。

【雨】
<地域・時期・量的予想>
東北地方で予想される雨量は、24日昼過ぎにかけて多い所で1時間40ミリ
<防災事項>がけ崩れ、山崩れに警戒して下さい。低地の浸水、河川の増水に注意

【雷】
東北地方では24日夜遅くにかけて雷に注意
<防災事項>落雷、突風、ひょうに注意

【特記事項】
地震で揺れの大きかった地域では尚一層土砂災害に警戒が必要

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遠野市の土砂災害警戒情報は解除

24日1:15から岩手県遠野市に発表されていた土砂災害警戒情報は、5:20に解除されました。(岩手県・盛岡地方気象台共同発表)

引き続き局地的に土砂災害が発生するおそれがありますので、十分に注意してください。

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